刑法と軽犯罪法2

※適当な補足説明※
◆塀の上に登る行為は…何罪か?!

建物の種類・構造を考慮して塀を建物の一部と捉え、
塀によじ登って中を覗き見た行為につき、
刑法の「不法侵入罪」が成立するとした判例があります。
但し、判例も「一例」に過ぎません。
場合によりけりです。

◆「丙」って?
法学では事案の説明をする際に、
登場人物を「甲・乙・丙・丁・戊…」と表記することがあります。
「A・B・C…」と書くこともあります。

20100911up

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身近な法律

「名探偵」物を見てると、名探偵があまりに事件現場に出くわすもんだから、
裁判所に召喚されまくってさぞ忙しかろうと気になる。

「火曜サスペンス」系を見てると、たまに違法捜査が行われていて、
毒樹の果実キター!と気になる。

「昼のドラマ」系は…泥沼すぎて見てらんない。

※「毒樹の果実排除法則」:
違法な手段でゲットした証拠は、どんなに重要な証拠でも裁判で使わないとする理論。
毒の木にできる果実も毒だ、ということ。
捜査令状もないのに勝手に部屋に侵入して証拠探すなんてモッテノホカなのである。

20100327up

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ネット犯罪と刑法

日本はネット先進国の中では、ネット犯罪への対応が遅れていると指摘されることがあります。

昔は「デジタルデータ」や「インターネット」が無かった為、
昔のままの刑法では止められない、
それで、刑法は変わろうと頑張っています。

四コマで刑法が主張しているのは
「デジタルデータを改ざんする犯罪」への対策で、
これも作られるまでは、
現場でどう対応したらいいか、かなり大変だったとか。

簡単にまとめると、時代の変化についていくのは大変ということです(笑)

20090830up

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