法律と風呂

特に意味もなく。
民法が明治29年生まれで、商法が明治32年、
そして刑法が明治40年。

そういう年齢差と性差って楽しいなぁ…と。

尚、明治となって混浴が禁止とされ始め、末期には徹底された…はず。
明治33年には
「客ノ来集ヲ目的トスル浴場ニ於テ十二歳以上ノ男女混浴セシメサル件」という、
12歳以上は混浴ダメ~!という布達が出ています。

20151122up

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法律の柔軟性

法律たち…特に刑法は体が硬い設定です(笑)
刑法と比べれば、民法は体が柔らかい。

20150410up

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民事不介入の今昔

牧野先生の本だったか、民法と刑法についての本を読んでいて、
「民事不介入」といえば、
警察が私人間の争いに介入しない、
消極的になる言い訳のように使われるイメージがあるけど、
そもそもは家制度を採用した民法の「家庭内の問題に他者を入らせず」が
始まりだった…つまり民法から言いだした、的なことが書かれていて、
衝撃受けて浮かんだネタです。

昔は民法に「何があろうとお前は入ってくるな!」と言われてたのに、
近年は家庭内暴力が社会問題にもなり、
「早く助けろ!お前の仕事だろ!」と呼ばれていそう…と。

民法は刑法より年上だし、
刑法は条文的にも民法に一部頼ってる※部分がある上に謙抑主義な性格なので、
やや頭が上がらない感じだけど、でもなんだかんだ公法の方が緊急事態に強い、
という力関係が…フフゥwwww

※刑法における「親族」の範囲は、民法第725条(親族の範囲)に依拠、
「所有」も民法の規定や判例等に依拠。

20150221up

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LINEスタンプ作成会議

今年の5月に、LINEでオリジナルスタンプを作ることができるという話を聞いて、
自分が友人に送りつける用に作ろうと思い立ったわけですが…

最初「40個くらいスタンプネタ余裕!」と思い、実際、数日内に案は40揃ったのですが
LINEスタンプの規約というのがありまして、

「日常会話で使用しにくいもの」
「公序良俗に反するもの」などは、NG!

…大量に没が発生。(=∀=;o0(刑法ネタの多くは刑事事件をベースにしてる…)

一見して公序良俗ネタには見えないものにして、日常会話で使用できそうなネタを用意し直し…
一昨日、ようやく下書きが完成し
昨日、ペン入れが完成しました。

さてさて、申請、無事通りますかね(^^;

20141102up

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旧刑法と民法

「刑法と民法の初顔合わせ」

旧刑法は、日本初の近代法です。(参照:法務省旧本館展示室の説明文)
フランスの法学者ボアソナードが中心となって作られました。
旧民法もボアソナードが編纂しましたが、色々あって公布後施行されずという事態に…

憲法よりも先に作られて、日本国近代法の始まりの法として、
旧刑法はきっとプライド高かっただろう、フランスだし…と、思って浮かんだネタです。
(フランス人は英語で話しかけられてもフランス語で返事すると言うからw)

旧刑法のキャラデザできた時点ではサッサと描く予定のネタでしたが、
えらく遅れました。いつものことかw

20141026up

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らくがき1

絵を描く、塗るの練習。画力、向上しますように…!!!
日付順で展示。
<2013年10月25日>アニメ塗りに挑戦 刑訴

<2013年10月28日>
先日塗った刑訴をツイッターのヘッダー画像にしたので、
憲法と民法のヘッダー画像も用意。
刑訴https://twitter.com/keiso_plus

憲法https://twitter.com/kenpo_plus

民法https://twitter.com/minpo_plus

<2013年11月4日>
刑法もツイッターのヘッダー画像を用意。
憲法や民法は漫画の1場面を再利用した物ですが、刑法は描きおろし!w
刑法の前は、白い世界、後ろは規範を超えた黒い世界。
刑法https://twitter.com/keiho_plus

<2014年10月1日>
眼鏡の日、ということで刑法サブアカウントのアイコンを老眼鏡バージョンに。
刑法は童顔設定(目がくりっとしてる)だけど、これはちょっと幼く描きすぎた…(==;
https://twitter.com/keiho_plus_sub
後日、眼鏡を消した。

 

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初顔合わせ

日本国憲法の生い立ちはややこしいです。

誤解を恐れず、ザックリ説明を試みます。

GHQ司令官であるマッカーサーは、
日本の占領統治をうまくこなして、
日本という国を自分にとって役立つものにしたかった。

そして、
戦勝国の多くが求める「天皇の戦争責任追求」を実行すると、
日本国内(特に上層部)で反発が起きて占領統治に手を焼く…

それは回避したかった。

だから、
戦勝国で決めて、日本につきつけたポツダム宣言を最大限利用した。

ポツダム宣言の内容あらましは、
「日本は降伏して、軍国主義をやめて、民主的な国家になること。
それができたら占領解除してあげる」というもの。

つまり、日本が民主的な方法で『民主的な憲法』を作れば占領ほぼ終了。

天皇責任について戦勝国で会議しようぜ!という予定があったので、
その会議が開かれる前に「占領終了」にしようとしたわけです。

だというのに日本政府側の作った憲法案は全然ダメ。
おい、急いでるんだよこっちは!もうこっちで作るわ!
はい!これ、お前が作ったことにしろ!な!はい!占領終了!

色々無理があるのは承知で、GHQは押し切った。
日本政府も、それに従って「自作発言」を行い、
きちんと手続を踏んで作ったと言うために「全面改正して作ったよ!」と。

しかし日本政府が「素晴らしい新憲法作ったよ!」と冊子を配布する一方で、
一部の人は「…あっ
(察し」だったわけですね。

………うまく説明できたか不安ですが、今回はこんな感じで。

20140921up

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紹介漫画「民法」

補足説明。
国家と私人の関係を定めるのが「公法」、
私人と私人の関係を定めるのが「私法」と呼ばれます。

民法は、私法の代表格
基本的には、放任主義で、問題が発生した時だけ手を貸してくれる存在。

法律は「秩序を保つ存在」ですので、
自分で決められない人の保護や、ズルした人などへの責任追及の規定もあります。

条文数が千を超えているので、学ぶ者にとっては大変な法律ですが、
刑法や商法、その他特別法等との関係を調べると擬人化漫画のネタの宝庫。
現行法の六法(憲民刑商民訴刑訴)では、最高齢の明治31年施行。

20131110up

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下位法に任せた

当時の基本書を読んでいたら、
「『臣民たる要件は法律の~』としているが、
まだそんなことを定めた法律はない。たぶん…」という記述を発見。

大日本帝国憲法は、
第18条で「日本臣民タル要件ハ法律ノ定ムル所ニ依ル」と定めています。

簡単に言うと、
「日本人」とはどんな人のことを言うのか、それは法律で詳細を定めるという意味です。

「憲法」は、国家の仕組みの基本法であり、細かいことは下位法に任せます。

会社で例えると、憲法は社長のような存在で、
社長が現場のことまで細やかに命令を下すよりも、各部門の担当者に任せた方がいい。
そんな感じです。

別の視点で見ると、憲法が改正したら…社長の方針が変わったら、
現場でも大変更が発生して、それに合わせるために、まぁ、大変なことになります(苦笑)
(例えば…自衛隊を国防軍として憲法に明記すると、自衛隊という名称が変更になりますので、
関連法やあらゆる手続文書において、用語の変更に対応することとなります)

20131013up

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